新基準機では勝てない?今勝てるスロット台とは?

最近スロットが新基準へ移行するとのことで、勝てないといったことが言われています。しかし、新基準の情報は行き交い曖昧になっている部分も多く感じたのでまとめつつ、勝っていく為にどのような台を打つべきかを考えていこうと思います。

■目次

そもそも新基準とは?

現在パチンコ・スロットで遊戯されている方は新基準という言葉を何度か耳にしたことはあるのではないでしょうか?新基準とは、これまでのパチンコ・スロット台に何らかの規制を設けられることで、台の基準が新しくなります。この新しくなった基準を新基準と言います。現在の新基準とは 5.9号機のことです。この5.9という数字から察していただけた方もいると思いますが、実はこれまでにも何度か規制されているんです。

新基準と旧基準の比較

新基準がどういったものか把握した上で、新基準と旧基準を比較していきたいと思います。

新基準(5.9号機)

・役比モニタの搭載
・ART間は1500G以下に
・ART比率は70%未満
・純増は2枚未満
・2種BB中に技術介入要素の追加
・小役優先の機種の場合、ボーナスフラグ成立後に一定以上のハズレを持たないといけない
・ビデオリール搭載機は不可
・通常間からART間移行抽選は完全確率

参照元:http://slot-news.jp/blog-entry-2938.html

5.9号機が現在の新基準と呼ばれるものですが、5.5号機の規制も引き継がれるので記載しました。まずは、5.9号機から解説していこうと思います。役比モニタの搭載はこれは不正改造を監視するためのもので、打ち手には直接的な影響はなさそうです。
次にART関連ですね。ARTはまず、継続するゲーム数が最大1500Gとなります。また、ART比率が70%未満というのは1日回した際の通常ゲーム数とART中のゲーム数の比率でARTの比率が70%を下回らなければならないということです。また、純増2枚以下ということで、これはARTとボーナスを合わせた純増が2枚以下にしなければいけなくなりました。純増というのは、ARTを1ゲーム回した際に平均的に得られる枚数ですね。例えば、純増2枚の台でARTを100G回した場合は平均的に200枚得られるということになります。話は戻って、ART移行が完全確率となります。これまでは、ARTに入りやすい高確という状態があったりしましたが、そのような状態が無くなり、設定差も無くなります。
残りは、ボーナス中に時々ハズレ目を入れるということと、ビデオリールの不可です。ビデオリールの不可は特殊な図柄のリールや液晶のリールが禁止ということですね。これがビデオリールです。


引用元:https://www.pachinkovillage.com/

新基準(5.5号機)

・コイン持ちが良い
・機械割の下限が50%以上
・ペナルティーの禁止
・擬似遊戯の禁止
・天井恩恵の撤廃
・2万枚規制

参照元:http://www.brambling.net/moeslot/5_5.html

次に新基準として注目された5.5号機の規制内容について見ていきます。まず、コイン持ちの良さですが、1000円あたり40回転ほど回るほどに良くなりました。
次に機械割の下限が50%未満ということで、各台には設定毎に機械割というのが公表されています。機械割とは、入れたお金に対し平均何%返ってくるかということですね。100%を超えていれば理論上は収支がプラスになるということです。この機械割の下限が設定されたということで、どれだけ回しても半分以下には理論上ならないということです。
次にペナルティーの禁止です。最近の台はナビがあるときは別として、どこから押しても良いというのはご存知でしょうか?これまでは左から押さなければペナルティが課せられ、数ゲーム間無抽選となってしまい、天井までのゲーム数も増えてしまうということがありました。スロットでついつい押し間違えてしまう人には嬉しいのではないでしょうか?
他はまとめて書いていきます。擬似遊戯禁止ですが、AT突入時など純ボーナス以外で7を揃える場面がありますが、揃えなくても成立します。あれがいわゆす擬似遊戯ですが、禁止となってしまいます。他にも、レア役高確などから成立するレア役というのが擬似遊戯ということで、禁止となります。機種で例えると「蒼天の拳2」が挙げられますね。天井恩恵の撤廃と2万枚が1日の払い出し枚数の上限となるはそのままですね。

旧基準からの変化で打ち手に影響があるものをまとめたいと思います。

・天井恩恵がなく、1日上限2万枚になった。
・機械割は良くなった。
・ARTの突入率は常に一定で、純増は2枚以下になり、一撃1500Gが上限になった。
・コイン持ちが良くなった。

これまで負けていた方にとっては良い環境になったのではないでしょうか?時間効率から考えても、増える速度が落ちていますが、減る速度も落ちているので結果としてあまり悪くなっていないのではないかなと思います。獲得枚数の最大値が落ちたという点で夢は無くなってしまいますが、堅実な増え方をするのではないかな?と思います。ただ、天井・ゾーンのハイエナは難しくなると思います。

現状勝てるスロット台

最後に勝てるスロット台を書いていきます。これは地域等に依存したりするので大まかに書いていきたいと思います。

設定狙い

新基準機、Aタイプ

ハイエナ

旧基準機

ざっくり書くとこのような感じになります。設定狙いの方に旧基準機を入れない理由としては、旧基準機は荒れやすく設定を狙っていく上では、新基準機やAタイプを打った方が収支が安定し、大きくプラスになることはありませんが、大きくマイナスになることも少なく設定狙いの王道と言えるのではないでしょうか?
ハイエナは、今後の寿命が短い気がしています。最近は、スマホを片手に立ち回る方も多くライバルも多いように感じます。参入障壁が低い分、ライバルが増えてしまうのは当然ですね。例えば、宵越し狙いやリセット狙いを行うとともに、お店も何店舗か回るといった差別化が必要になります。また、これを機に設定狙いに移行して行くのもありなのではないかなと思います。